歴史の目的をめぐって


　　　人 物 史

粟津元隅　あわづ もとすみ
生 没 年?-元禄12年（1699）1/28
出 身-幼 名-
別 称大学、右近
法 名入真、入信、道順
戒 名-
父粟津元恒母-
兄 弟 姉 妹-
配 偶 者松平勝義の娘
子-
官 位法橋、法眼
役 職-
城 郭-
参 考 文 献-
関 連 デ ー タ-
粟津元隅 年表
和暦 西暦 月 日 年齢 事項 出典
-----粟津元隅が生まれる。-
寛永15年16382--粟津元隅が本願寺に出仕する。『東本願寺家臣名簿』
明暦3年1657---奏者役となる。『東本願寺家臣名簿』
寛文12年16722--粟津元隅が家督を相続し、右近と名乗る。『東本願寺家臣名簿』
延宝9年168139-粟津元隅が出家し入信と名乗る。『東本願寺家臣名簿』
貞享3年1686---粟津元隅が大進と名乗る。『東本願寺家臣名簿』
貞享4年1687212-法橋となる。『東本願寺家臣名簿』
元禄5年16921213-法眼となる。『東本願寺家臣名簿』
元禄7年16948--粟津元隅が自ら願い出て隠居する。『東本願寺家臣名簿』
元禄12年1699128-粟津元隅が死去する。『東本願寺家臣名簿』
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