人 物 史

実然 じつねん
生 没 年?-?
出 身-
俗 姓(氏)-俗 名-
別 称-
院 号 坊 号-
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兄 弟 姉 妹-
所 属 寺 社-
僧 位 僧 官-
諡 号-
師 匠-
参 考 文 献-
関 連 デ ー タ-
実然 年表
和暦 西暦 年齢 事項 出典
-----実然が生まれる。-
-----実然が覚然(西塔地定院)を師として剃髪する。『東塔五谷堂舎並各坊世譜』「実蔵坊」の項(『天台宗全書』)
-----覚然が宝園院に移るにあたり実然が西塔地定院を譲り受ける。『東塔五谷堂舎並各坊世譜』「実蔵坊」の項(『天台宗全書』)
-----実然が覚俊の弟子となり浄教坊に移り、西塔地定院を門人の秀雲に譲る。『東塔五谷堂舎並各坊世譜』「実蔵坊」の項(『天台宗全書』)
-----加賀藩主・前田家が建立した常照院を継ぐことになった実興が20才に満たないため、実然が院主となる。『東塔五谷堂舎並各坊世譜』「実蔵坊」の項(『天台宗全書』)
-----福聚院において大阿闍梨となる。『東塔五谷堂舎並各坊世譜』「実蔵坊」の項(『天台宗全書』)
-----実然が本照院守澄親王のために仏制比丘六物図を講じる。『東塔五谷堂舎並各坊世譜』「実蔵坊」の項(『天台宗全書』)
寛文11年16711129-実然が死去する。『東塔五谷堂舎並各坊世譜』「実蔵坊」の項(『天台宗全書』)
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