寺 院 史

歓喜光寺 六条道場(山城国) かんきこうじ ろくじょうどうじょう
本 尊阿弥陀如来
創 建-
開 基聖戒
山 号紫苔山
宗 派時宗
別 称河原院
関連宗教施設-
現 所 在 地〒607-8173
京都府京都市山科区大宅奥山田10
旧 所 在 地六条東洞院
高辻烏丸
寺町錦小路
史 料 地 名-
イ メ ー ジ-
参 考 文 献-
関 連 デ ー タ-
リ ン ク-
歓喜光寺 六条道場(山城国) 年表
永享8年 1436年 4月8日 
歓喜光寺が焼失する。
出典:『看聞御記』同年月日条

天文21年 1552年 8月28日 
歓喜光寺は、元は高辻烏丸に所在していたが、河原沙汰十念利益の際は、旧地である六条東洞院に出向することが室町幕府によって認められる。
出典:天文21年8月28日付室町幕府奉行人奉書(「歓喜光寺文書」)

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