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石高から軍役算出
軍役から石高算出
人 物 史
粟屋元親
あわや もとちか
生 没 年
?-永禄4年(1561)
出 身
-
幼 名
赤法師
別 称
弥三郎、弥六
法 名
-
戒 名
-
父
粟屋元忠
母
-
兄 弟 姉 妹
粟屋元親
配 偶 者
-
子
粟屋元著、粟屋元信、粟屋元如
官 位
縫殿允、右京亮、備前守
役 職
-
城 郭
-
参 考 文 献
-
関 連 デ ー タ
-
粟屋元親 年表
- -年 -月-日
粟屋元親
が生まれる。
出典:-
弘治2年 1556年 10月28日
毛利隆元
が
熊谷信直
に安芸国西条の内上阿土50貫文の地、同国熊野の内50貫文の地、安芸国小方村の内100貫文の地を給付する。奉書発給者は赤川元保、粟屋元親、国司元相。
出典:弘治2年10月28日付毛利家奉行人連署奉書(『大日本古文書』家わけ14「熊谷家文書」132号)
永禄4年 1561年 -月-日
粟屋元親
が死去する。
出典:-
永禄6年 1563年 8月4日
毛利隆元
が佐々部(安芸国)にて死去する。
出典:『桂岌円覚書』
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