人 物 史

桂広澄 かつら ひろずみ
生 没 年?-大永4年(1524)
出 身-幼 名-
別 称-
法 名-
戒 名-
坂広明-
兄 弟 姉 妹桂広澄、女(平賀弘保の妻)、女(宍戸元源の妻)、坂新三郎、坂新五郎、坂新次郎
配 偶 者-
桂元澄、桂元忠、桂就延、桂保和、娘(国司元相の妻)、
官 位左衛門尉
役 職-
城 郭桂城(安芸国)
参 考 文 献桂広澄に関する参考文献
関 連 デ ー タ-
桂広澄 年表
- -年 -月-日 
桂広澄が生まれる。
出典:-

明応9年 1500年 -月-日 
子・元澄が生まれる。
出典:-

大永3年 1523年 8月28日 
毛利元就が毛利家家督として吉田郡山城(安芸国)に入城する。福原貞俊、桂広澄、志道広好、口羽、児玉、赤川が元就の入城に供奉する。
出典:『陰徳太平記』巻5「元就毛利家督之事」

大永4年 1524年 -月-日 
毛利元就に父・坂広明が謀反を起こしたことの責任をとり桂広澄が自害する。
出典:-

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