歴史の目的をめぐって島津忠隆

　　　人物史

島津忠隆　しまづただたか

生没年	明応6年（1497）-永正16年（1519）4/4
出身	薩摩国鹿児島郡清水城		幼名	百房丸
別称	又六郎
法名	-
戒名	興岳龍盛
父	島津忠昌		母	大友政親の娘
兄弟姉妹	島津忠治、島津忠隆、島津勝久
配偶者	-
子	-
官位	-
役職	薩摩国守護、大隅国守護、日向国守護
城郭	清水城（薩摩国）
参考文献	○『寛政重修家譜』巻第108「清和源氏為義流島津」「島津忠隆」
関連データ	-

島津忠隆年表

和暦	西暦	月	日	年齢	事項	出典
明応6年	1497	-	-	1	島津忠隆が薩摩国鹿児島郡清水城にて生まれる。	『寛政重修諸家譜』巻第108「島津忠隆」の項
文亀1年	1501	2	29	5	「明応」より「文亀」に年号が改まる。	『厳助往年記』同年月日条
永正1年	1504	2	30	8	「文亀」より「永正」に年号が改まる。	『厳助往年記』同年月日条
永正5年	1508	2	15	12	父・忠昌が薩摩国にて死去する。	『寛政重修諸家譜』巻第108「島津忠昌」の項
永正12年	1515	8	25	19	兄・忠治が薩摩国にて死去する。	『寛政重修諸家譜』巻第108「島津忠治」の項
永正16年	1519	4	4	23	島津忠隆が薩摩国にて死去する。	『寛政重修諸家譜』巻第108「島津忠隆」の項

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