人 物 史

右田隆次 みぎた たかつぐ
生 没 年?-天文20年(1551)9/1
出 身-幼 名-
別 称右京
法 名-
戒 名-
右田興俊-
兄 弟 姉 妹右田隆次、右田隆俊、右田光俊
配 偶 者-
右田之俊、右田隆正
官 位右京亮
役 職-
城 郭-
参 考 文 献-
関 連 デ ー タ右田隆次の関連文化財
右田隆次 年表
- -年 -月-日 
右田隆次が生まれる。
出典:-

天文20年 1551年 9月1日 
大内義隆陶隆房の謀叛にあい大寧寺にて自害する。右田隆次は辞世「末の露 本の雫に 知やいかに 終にをくれぬ 世の習ひとは」を残し、義隆に従い陶勢と戦い戦死する。
出典:『大内義隆記』(米原正義校注『第二期 戦国史料叢書 7 中国史料集』人物往来社、1966年 所収)、『厳助大僧正記』同年月日条、『陰徳太平記』巻19「義隆卿自害並大寧寺炎焼之事」

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