歴史の目的をめぐって源為朝

源為朝　みなもとのためとも

生没年	保延5年（1139）-嘉応2年（1170）4/6
出身	-	幼名	-
別称	八郎、鎮西八郎
法名	-
戒名	-
父	源為義	母	-
兄弟姉妹	源義朝、源義賢、源義憲、源頼賢、源頼仲、源為宗、源為成、源為朝、源為仲、鳥居禅尼、源行家、仙覚、乙若、亀若、鶴若、天王、美濃局、女（佐々木秀義の妻）、女（中村光隆の妻）
配偶者	平忠国の娘
子	源義実、源実信、源為頼、朝稚為家、娘（足助重長の妻）
官位	-
役職	-
城郭	-
参考文献	-
関連データ	○源為朝の関連文化財

源為朝年表

保延5年　1139年　-月-日　1歳

源為朝が生まれる。

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永治1年　1141年　7月10日　3歳

「保延」より「永治」に年号が改まる。

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康治1年　1142年　4月28日　4歳

「永治」より「康治」に年号が改まる。

出典：-

天養1年　1144年　2月23日　6歳

「康治」より「天養」に年号が改まる。

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久安1年　1145年　7月22日　7歳

「天養」より「久安」に年号が改まる。

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仁平1年　1151年　1月26日　13歳

「久安」より「仁平」に年号が改まる。

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久寿1年　1154年　10月28日　16歳

「仁平」より「久寿」に年号が改まる。

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保元1年　1156年　4月27日　18歳

「久寿」より「保元」に年号が改まる。

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保元1年　1156年　7月11日　18歳

未明、後白河天皇方の源義朝、平清盛、源義康が崇徳上皇の居所である白河北殿を攻める。崇徳上皇方は源為朝が応戦する。戦中、義朝が後白河天皇許可のもと北白河殿を火攻めし、崇徳上皇方は敗走する。

出典：『保元物語』

保元1年　1156年　8月26日　18歳

源為朝が伊豆大島に配流となる。

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平治1年　1159年　4月20日　21歳

「保元」より「平治」に年号が改まる。

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平治2年　1160年　1月3日　22歳

野間（尾張国）にて長田忠致が自邸に匿っていた兄・義朝、鎌田政清を殺害する。

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永暦1年　1160年　1月10日　22歳

「平治」より「永暦」に年号が改まる。

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応保1年　1161年　9月4日　23歳

「永暦」より「応保」に年号が改まる。

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長寛1年　1163年　3月29日　25歳

「応保」より「長寛」に年号が改まる。

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永万1年　1165年　6月5日　27歳

「長寛」より「永万」に年号が改まる。

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仁安1年　1166年　8月27日　28歳

「永万」より「仁安」に年号が改まる。

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嘉応1年　1169年　4月8日　31歳

「仁安」より「嘉応」に年号が改まる。

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嘉応2年　1170年　4月6日　32歳

源為朝が伊豆大島にて自害する。

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