歴史の目的をめぐって冷泉為益

　　　人物史

冷泉為益　れいぜいためます

生没年	永正13年（1516）-元亀1年（1570）8/23
出身	-		幼名	-
別称	-
法名	-
戒名	照雲院月桂秀覚
父	冷泉為和		母	-
兄弟姉妹	-
配偶者	-
子	冷泉為満、三木隆昌、娘（山科言経の妻）、娘（陽光院女房）、娘（興正寺顕尊の妻）
官位	右衛門督、権中納言、民部卿
氏族門流	-
参考文献	-
関連データ	-

冷泉為益年表

和暦	西暦	月	日	年齢	事項	出典
永正13年	1516	-	-	1	冷泉為益が生まれる。	『系図纂要』「冷泉」
永正18年	1521	8	23	6	従五位上に叙される。	『公卿補任』天文15年
大永3年	1523	-	-	8	弟・幸夜叉が死去する。	『系図纂要』「冷泉」
天文8年	1539	8	23	24	左近衛中将となる。	『公卿補任』天文15年
天文9年	1540	1	6	25	従四位上に叙される。	『公卿補任』天文15年
天文9年	1540	12	5	25	正四位下に叙される。	『公卿補任』天文15年
天文13年	1544	3	19	29	長門介となる。	『公卿補任』天文15年
天文15年	1546	8	13	31	右衛門督となる。	『系図纂要』「冷泉」
天文18年	1549	7	10	34	父・為和が死去する。	『系図纂要』「冷泉」
天文20年	1551	3	27	36	権中納言となる。	『系図纂要』「冷泉」
弘治2年	1556	7	12	41	民部卿となる。	『系図纂要』「冷泉」
永禄2年	1559	-	-	44	子・為満が生まれる。	『系図纂要』「冷泉」
元亀1年	1570	8	23	55	冷泉為益が死去する。	『系図纂要』「冷泉」

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