蠣崎季広 かきざき すえひろ | |||||
生 没 年 | 永正4年(1507)-文禄4年(1595)4/20 | ||||
出 身 | - | 幼 名 | 卯鶴丸 | ||
別 称 | 彦太郎 | ||||
法 名 | 永安 | ||||
戒 名 | - | ||||
父 | 蠣崎義広 | 母 | 薦槌季直の孫娘 | ||
兄 弟 姉 妹 | 蠣崎季広、女(明石季衡の妻) | ||||
配 偶 者 | 河野季通の娘 | ||||
子 | 蠣崎舜広、明石元広、松前慶広、随良、蠣崎正広、蠣崎長広、蠣崎定広、蠣崎包広、蠣崎吉広、蠣崎仲広、蠣崎守広、蠣崎員広、蠣崎利広、娘(南条広継の妻)、娘(下国師季の妻)、娘(季庭秀信の妻)、娘(小平季遠の妻)、娘(厚谷秀貞の妻)、娘(東茂季の妻)、娘(村上忠儀の妻)、娘(神浦季綱の妻)、娘(下国重季の妻)、娘(下国直季の妻)、娘(佐藤季連の妻)、娘(村上直儀の妻)、娘(新井田広貞の妻) | ||||
官 位 | 若狭守 | ||||
役 職 | - | ||||
城 郭 | - | ||||
参 考 文 献 | ○国立国会図書館デジタルコレクション 寛政重修諸家譜 第1輯 刊本 | ||||
関 連 デ ー タ | - |
蠣崎季広 年表 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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