歴史の目的をめぐって中御門宣政

中御門宣政年表

和暦	西暦	月	日	年齢	事項	出典
天文12年	1543	-	-	1	中御門宣政が生まれる。	『系図纂要』「中御門」
天文24年	1555	7	2	13	父・宣忠が死去する。	『系図纂要』「中御門」
元亀2年	1571	4	27	29	山科言継、左兵衛督、中御門宣政、白川、雲松軒、戒光院が清水寺千部経の聴聞に赴く。貴賤男女が群集する。	『言継卿記』同年月日条
元亀2年	1571	7	16	29	中御門宣政、室町町衆友田八郎二郎・浮島平次郎、久河与七郎と他3名が山科言継のもとを訪れ、将棋・双六・音曲を楽しむ。	『言継卿記』同年月日条
元亀2年	1571	7	17	29	中御門宣政、雲松軒が山科言継のもとを訪れる。	『言継卿記』同年月日条
元亀2年	1571	7	29	29	中御門宣政が山科言継のもとを訪れ、徳大寺実満の四位の口宣案を用意する。	『言継卿記』同年月日条
天正5年	1577	1	18	35	左中弁となる。	『系図纂要』「中御門」
天正5年	1577	2	8	35	蔵人頭となる。	『系図纂要』「中御門」
天正6年	1578	4	1	36	中御門宣政が死去する。	『系図纂要』「中御門」