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　　　人 物 史

広橋国光　ひろはし くにみつ
生 没 年大永7年（1527）5/19-永禄11年（1568）11/12
出 身-幼 名-
別 称-
法 名-
戒 名-
父広橋兼秀母勧修寺政顕の娘
兄 弟 姉 妹広橋国光、光俊、貞昭、円静、寿王、兼深、養女（大内義隆の妻）、娘、恵聖院聖音、娘（庭田重保の妻）、慈澄、宝慈院秀貴（近衛稙家養女）、娘、娘（大内義隆養女）、娘
配 偶 者高倉永家の娘
子日野輝資、広橋兼勝、光紹
官 位左中弁、左大弁、権中納言、権大納言
氏 族 門 流-
参 考 文 献-
関 連 デ ー タ-
広橋国光 年表
大永7年　1527年　5月19日　1歳
広橋国光が生まれる。
出典：『系図纂要』「広橋」
享禄1年　1528年　8月20日　2歳
「大永」より「享禄」に年号が改まる。
出典：-
天文1年　1532年　7月29日　6歳
「享禄」より「天文」に年号が改まる。
出典：-
天文3年　1534年　12月22日　8歳
従五位上に叙される。元服する。
出典：『公卿補任』天文16年
天文13年　1544年　4月24日　18歳
当麻寺を守護するようにと命じる西南院得業宛の綸旨を広橋国光が調える。
出典：天文13年4月24日付後奈良天皇綸旨「当麻寺文書」（『大日本仏教全書』118）
天文16年　1547年　3月23日　21歳
左中弁となる。
出典：『系図纂要』「広橋」
天文17年　1548年　3月23日　22歳
左大弁となる。
出典：『系図纂要』「広橋」
天文18年　1549年　3月25日　23歳
権中納言となる。
出典：『系図纂要』「広橋」
天文22年　1553年　4月9日　27歳
権大納言となる。
出典：『系図纂要』「広橋」
弘治1年　1555年　10月23日　29歳
「天文」より「弘治」に年号が改まる。
出典：-
弘治1年　1555年　-月-日　29歳
子・日野輝資が生まれる。
出典：-
弘治4年　1558年　2月28日　32歳
「弘治」より「永禄」に年号が改まる。
出典：-
永禄1年　1558年　-月-日　32歳
子・兼勝が生まれる。
出典：『系図纂要』「広橋」
永禄10年　1567年　8月5日　41歳
父・兼秀が死去する。
出典：『系図纂要』「広橋」
永禄11年　1568年　11月12日　42歳
広橋国光が死去する。
出典：『系図纂要』「広橋」
元和3年　1617年　11月12日　
内大臣を贈位される。
出典：『系図纂要』「広橋」
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