図書 | |
タイトル シリーズ・織豊大名の研究7 石田三成 | |
かな しょくほうだいみょうのけんきゅう7 いしだみつなり | |
著者等 谷徹也[編著] | |
掲載誌 | |
出版者 戎光祥出版 | |
出版年 平成30年 2018年 1月 | |
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内容備考 | |
総論 石田三成論 谷徹也 第1部 石田三成の人物像 Ⅰ 石田三成の生涯―その出自と業績― 太田浩司・森岡榮一 Ⅱ 戦国を疾走した秀吉奉行 太田浩司 Ⅲ 石田三成書状―その趣好― 加藤秀幸 第2部 豊臣政権における石田三成 Ⅰ 豊臣期「取次」論の現状と課題 正岡義朗 Ⅱ 文禄期「太閤検地」に関する一考察―文禄三年佐竹氏領検地を中心に― 斉藤 司 Ⅲ 島津氏の財政構造と豊臣政権 桐山浩一 第3部 領主・代官としての石田三成 Ⅰ 石田三成佐和山入城の時期について 伊藤真昭 Ⅱ 佐和山城の絵図 谷口徹 Ⅲ 豊臣政権下の博多と町衆 本多博之 第4部 合戦における石田三成 Ⅰ 忍城水攻め 鈴木紀三雄 Ⅱ 豊臣政権の情報伝達について―文禄二年初頭の前線後退をめぐって― 国重顕子 Ⅲ 関ヶ原合戦の再検討―慶長五年七月十七日前後― 布谷陽子 付録 石田三成発給文書目録稿 谷徹也 | |
関連リンク | |
石田三成、忍城(武蔵国)、佐和山城(近江国) | |
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