歴史の目的をめぐって赤井直正

　　　人物史

赤井直正　あかいなおまさ

生没年	享禄2年（1529）-天正6年（1578）3/9
出身	-		幼名	-
別称	才丸、悪右衛門
法名	-
戒名	抽戦院殿実山常休大居士
父	赤井時家		母	-
兄弟姉妹	赤井家清、赤井直正、赤井幸家、山口直之、赤井熊千代、赤井時直
配偶者	荻野秋清の娘
子	赤井直義
官位	-
役職	-
城郭	黒井城（丹波国）
参考文献	○赤井直正に関する参考文献
関連データ	-

赤井直正年表

享禄2年　1529年　-月-日　1歳

赤井直正が生まれる。

出典：-

天文1年　1532年　7月29日　4歳

「享禄」より「天文」に年号が改まる。

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弘治1年　1555年　10月23日　27歳

「天文」より「弘治」に年号が改まる。

出典：-

弘治4年　1558年　2月28日　30歳

「弘治」より「永禄」に年号が改まる。

出典：-

永禄8年　1565年　8月2日　37歳

内藤宗勝（松永長頼）が赤井直正の籠る黒井城（丹波国）を攻めるも、戦死する。

出典：『多聞院日記』同年月3日条

元亀1年　1570年　4月23日　42歳

「永禄」より「元亀」に年号が改まる。

出典：-

天正1年　1573年　7月28日　45歳

「元亀」より「天正」に年号が改まる。

出典：-

天正3年　1575年　10月1日　47歳

織田信長が片岡藤五郎に、赤井直正の退治の為明智光秀を遣わすので加勢するように命じる。

出典：同年月日付織田信長朱印状（「新免文書」『増訂織田信長文書の研究下巻』557号）

天正4年　1576年　1月15日　48歳

明智光秀が赤井直正の黒井城（丹波国）攻めのため同地に在陣中のところ波多野秀治が背き敗走する。

出典：『兼見卿記』同年月日条、『言継卿記』同年月日条

天正6年　1578年　3月9日　50歳

赤井直正が死去する。

出典：-

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