加藤貞泰 かとう さだやす | |||||
 | |||||
| 生 没 年 | 天正8年（1580）-元和9年（1623）5/22 | ||||
| 出 身 | 近江国磯野村 | 幼 名 | - | ||
| 別 称 | 作十郎、光長 | ||||
| 法 名 | - | ||||
| 戒 名 | 大峯院殿英叟雄公大居士 | ||||
| 父 | 加藤光泰 | 母 | 一柳直秀の娘 | ||
| 兄 弟 姉 妹 | 加藤貞泰、女（竹中重門の妻）、加藤光直 | ||||
| 配 偶 者 | 妙金禅定尼、法眼院（小出吉政の娘） | ||||
| 子 | 加藤泰興、加藤直泰、娘（細川興昌の妻） | ||||
| 官 位 | 左衛門尉、左近大夫 | ||||
| 役 職 | - | ||||
| 城 郭 | 黒野城（美濃国）、米子城（伯耆国）、大洲城（伊予国） | ||||
| 参 考 文 献 | - | ||||
| 関 連 デ ー タ | ○加藤貞泰の関連文化財 | ||||
| 加藤貞泰 年表 | ||||||