歴史の目的をめぐって波多野秀忠

波多野秀忠年表

和暦	西暦	月	日	年齢	事項	出典
-	-	-	-	-	波多野秀忠が生まれる。	-
天文4年	1535	8	11	-	土佐光茂の所領である丹波国多紀郡大芋社領について波多野秀忠の押領停止を命じる室町幕府奉行人奉書が発給される。	天文4年8月11日付室町幕府奉行人連署奉書（『土佐文書乾』『室町幕府文書集成奉行人奉書篇下』3313・3314・3315号）
天文8年	1539	11	19	-	茨木長隆が公方御料所の丹波国桐野・河内のことについて、公方の支配を妨げる者を排除し、年貢を公方に納入するよう波多野秀忠に命じる。これを受け、秀忠は荒木新兵衛尉に年貢の納入を命じる。	『蜷川親俊日記』同年月日条
天文11年	1542	4	20	-	三好宗三、波多野秀忠が宇津城（丹波国）を攻める。しかし、落とすことができず開陣する。	『蜷川親俊日記』同年月日条
-	-	-	-	-	波多野秀忠が死去する。	-