歴史の目的をめぐって福留親政

福留親政　ふくどめちかまさ

生没年	永正8年（1511）-天正5年（1577）3/9
出身	-	幼名	-
別称	儀実
法名	-
戒名	-
父	福留房吉	母	-
兄弟姉妹	-
配偶者	-
子	福留儀重、福留民部、福留平兵衛、福留新六郎、福留新九郎
官位	飛騨守、隼人
役職	-
城郭	-
参考文献	○『福富半右衛門親政法名浄安覚書』
関連データ	-

福留親政年表

和暦	西暦	月	日	年齢	事項	出典
永正8年	1511	-	-	1	福留親政が生まれる。『福富半右衛門親政法名浄安覚書』の没年・享年記載より逆算。	『福富半右衛門親政法名浄安覚書』
大永1年	1521	8	23	11	「永正」より「大永」に年号が改まる。	-
享禄1年	1528	8	20	18	「大永」より「享禄」に年号が改まる。	-
天文1年	1532	7	29	22	「享禄」より「天文」に年号が改まる。	-
天文18年	1549	-	-	39	子・福留儀重が生まれる。『福富半右衛門親政法名浄安覚書』に天正14年（1586）9月21日に戦死し、享年38歳と記載されていることから逆算して天文18年（1549）を生年とした。	『福富半右衛門親政法名浄安覚書』
天文21年	1552	-	-	42	子・民部が生まれる。『福富半右衛門親政法名浄安覚書』に天正14年（1586）9月21日に戦死し、享年35歳と記載されていることから逆算して天文21年（1552）を生年とした。	『福富半右衛門親政法名浄安覚書』
弘治1年	1555	10	23	45	「天文」より「弘治」に年号が改まる。	-
弘治3年	1557	-	-	47	子・新六郎が生まれる。『福富半右衛門親政法名浄安覚書』に勝端合戦（天正10年 1582年）で戦死し、享年26歳と記載されていることから逆算して弘治3年（1557）を生年とした。	『福富半右衛門親政法名浄安覚書』
弘治4年	1558	2	28	48	「弘治」より「永禄」に年号が改まる。	-
永禄3年	1560	6	15	50	長宗我部国親が死去する。	『南海通紀』巻12「長宗我部宮内少輔抜長浜城記」
永禄6年	1563	-	-	53	子・新九郎が生まれる。『福富半右衛門親政法名浄安覚書』に勝端合戦（天正10年 1582年）で戦死し、享年20歳と記載されていることから逆算して永禄6年（1563）を生年とした。	『福富半右衛門親政法名浄安覚書』
永禄8年	1565	-	-	55	長宗我部信親が生まれる。	-
元亀1年	1570	4	23	60	「永禄」より「元亀」に年号が改まる。	-
天正1年	1573	7	28	63	「元亀」より「天正」に年号が改まる。	-
天正4年	1576	-	-	66	孫・政親が生まれる。＊『福富半右衛門親政法名浄安覚書』に文禄1年（1592）の朝鮮攻め時に17歳と記載されていることから、逆算して天正4年（1576）を生年とした。	『福富半右衛門親政法名浄安覚書』
天正5年	1577	3	9	67	福留親政が伊予国にて戦死する。	『福富半右衛門親政法名浄安覚書』