歴史の目的をめぐって北条朝時

北条朝時　ほうじょうともとき

生没年	建久4年（1193）-寛元3年（1245）4/6
出身	-	幼名	-
別称	相模次郎、陸奥次郎、名越次郎、名越朝時
法名	生西
戒名	-
父	北条義時	母	姫の前（比企朝宗の娘）
兄弟姉妹	北条泰時、北条朝時、北条重時、北条有時、北条政村、北条実泰、北条時尚、竹殿、女（一条実雅の妻）
配偶者	北条時房の娘、大友能直の娘
子	北条光時、北条時章、北条時長、北条時幸、北条時兼、北条教時、北条時基、娘（足利泰氏の妻）、娘（宇都宮泰綱の妻）、娘（北条時実の妻）、公朝、源輔時
官位	式部少丞、式部大夫、周防権守、越後守、遠江守
役職	鎌倉幕府評定衆
城郭	-
参考文献	-
関連データ	○北条朝時の関連文化財

北条朝時年表

建久4年　1193年　-月-日　1歳

北条朝時が生まれる。

出典：-

建久9年　1198年　6月6日　6歳

弟・重時が生まれる。

出典：-

建久10年　1199年　1月13日　7歳

源頼朝が死去する。

出典：『北条九代記』上

正治1年　1199年　4月27日　7歳

「建久」より「正治」に年号が改まる。

出典：-

建仁1年　1201年　2月13日　9歳

「正治」より「建仁」に年号が改まる。

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元久1年　1204年　2月20日　12歳

「建仁」より「元久」に年号が改まる。

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元久1年　1204年　7月18日　12歳

北条時政が修善寺（伊豆国）に幽閉中の源頼家のもとに手勢を差し向け殺害する。

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元久2年　1205年　6月22日　13歳

弟・政村が生まれる。

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建永1年　1206年　4月27日　14歳

「元久」より「建永」に年号が改まる。

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承元1年　1207年　10月25日　15歳

「建永」より「承元」に年号が改まる。

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建暦1年　1211年　3月9日　19歳

「承元」より「建暦」に年号が改まる。

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建暦3年　1213年　5月2日　21歳

鎌倉（相模国）にて北条義時と和田義盛が戦う。

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建暦3年　1213年　5月3日　21歳

鎌倉（相模国）にて北条義時と和田義盛が戦い、義盛が戦死し、義時が勝利する。和田勢は愛甲季隆が戦死する。

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建保1年　1213年　12月6日　21歳

「建暦」より「建保」に年号が改まる。

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建保3年　1215年　1月6日　23歳

祖父・時政が死去する。

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建保7年　1219年　1月27日　27歳

公暁が源実朝を殺害する。

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承久1年　1219年　4月12日　27歳

「建保」より「承久」に年号が改まる。

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承久3年　1221年　7月13日　29歳

後鳥羽上皇が隠岐国に配流となる。

出典：『北条九代記』上

貞応1年　1222年　4月13日　30歳

「承久」より「貞応」に年号が改まる。

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貞応3年　1224年　6月13日　32歳

父・義時が死去する。

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元仁1年　1224年　11月20日　32歳

「貞応」より「元仁」に年号が改まる。

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嘉禄1年　1225年　4月20日　33歳

「元仁」より「嘉禄」に年号が改まる。

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嘉禄3年　1227年　5月14日　35歳

北条時頼が生まれる。

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安貞1年　1227年　12月10日　35歳

「嘉禄」より「安貞」に年号が改まる。

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寛喜1年　1229年　3月5日　37歳

「安貞」より「寛喜」に年号が改まる。

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寛喜2年　1230年　2月27日　38歳

甥・長時が生まれる。

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貞永1年　1232年　4月2日　40歳

「寛喜」より「貞永」に年号が改まる。

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天福1年　1233年　4月15日　41歳

「貞永」より「天福」に年号が改まる。

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文暦1年　1234年　11月5日　42歳

「天福」より「文暦」に年号が改まる。

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嘉禎1年　1235年　9月19日　43歳

「文暦」より「嘉禎」に年号が改まる。

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暦仁1年　1238年　11月23日　46歳

「嘉禎」より「暦仁」に年号が改まる。

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延応1年　1239年　2月7日　47歳

「暦仁」より「延応」に年号が改まる。

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仁治1年　1240年　7月16日　48歳

「延応」より「仁治」に年号が改まる。

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仁治3年　1242年　6月15日　50歳

兄・泰時が死去する。

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寛元1年　1243年　2月26日　51歳

「仁治」より「寛元」に年号が改まる。

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寛元3年　1245年　4月6日　53歳

北条朝時が死去する。

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