人 物 史

松平忠吉(桜井松平) まつだいら ただよし
生 没 年永禄2年(1559)-天正10年(1582)6/24
出 身-幼 名-
別 称桜井松平、与次郎
法 名道隣
戒 名-
松平家次-
兄 弟 姉 妹松平忠正松平忠吉、松平忠広、女(菅沼定盈の妻)、女(竹田定加の妻)
配 偶 者多劫(久松俊勝の娘)
松平信吉、松平忠頼
官 位-
役 職-
城 郭-
参 考 文 献○『寛政重修諸家譜』巻第5「松平忠吉」の項
関 連 デ ー タ-
松平忠吉(桜井松平) 年表
和暦 西暦 年齢 事項 出典
永禄2年1559--1松平忠吉が生まれる。
*『寛政重修諸家譜』巻第5「松平忠吉」の項の没年・享年記載より逆算。
『寛政重修諸家譜』巻第5「松平忠吉」の項
元亀1年157042312「永禄」より「元亀」に年号が改まる。-
天正1年157372815「元亀」より「天正」に年号が改まる。-
天正5年1577閏72019兄・忠正が死去する。忠正の子・家広が幼少につき、忠吉が忠正の嫁・多劫を娶り、家督を相続する。『寛政重修諸家譜』巻第5「松平忠正」「松平家広」の項
天正9年15813-23諏訪原(遠江国)に出城を築く。『寛政重修諸家譜』巻第5「松平忠吉」の項
天正10年1582--24子・忠頼が生まれる。『寛政重修諸家譜』巻第5「松平忠頼」の項
天正10年158262424松平忠吉が死去する。家督は甥・家広が相続する。『寛政重修諸家譜』巻第5「松平忠吉」「松平家広」の項
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