歴史の目的をめぐって向井正綱

向井正綱　むかいまさつな

生没年	弘治3年（1557）-寛永2年（1625）3/26
出身	-	幼名	-
別称	-
法名	玄立
戒名	-
父	向井正重	母	長谷川長憲の娘
兄弟姉妹	-
配偶者	長谷川長久の娘
子	向井忠勝、娘（戸田政重の妻）、向井正通、娘（中川重良の妻）、娘（中山信政の妻）、娘（戸田重政の妻）、向井正吉、娘（渡辺久次の妻）、娘（印藤弥一右衛門の妻）、向井長次、向井勝正
官位	兵庫頭
役職	-
城郭	-
参考文献	-
関連データ	-

向井正綱年表

和暦	西暦	月	日	年齢	事項	出典
弘治4年	1558	2	28	2	「弘治」より「永禄」に年号が改まる。	-
元亀1年	1570	4	23	14	「永禄」より「元亀」に年号が改まる。	-
天正1年	1573	7	28	17	「元亀」より「天正」に年号が改まる。	-
天正7年	1579	9	18	23	徳川家康勢が二山（駿河国）に陣取る。	『家忠日記』同年月日条
天正7年	1579	9	19	23	徳川家康家臣の牧野康成・掛川衆が向井正重の籠る持船城（駿河国）を攻め、同城を落とす。向井正重、向井政勝が戦死する。	『家忠日記』同年月日条、『寛政重修諸家譜』巻第103「清和源氏義家流足利支流向井」「向井正重」の項・「向井政勝」の項
天正10年	1582	-	-	26	子・忠勝が生まれる。	-
天正11年	1583	-	-	27	向井正綱が徳川家康の命を受けた本多重次の説得に応じ家康に仕える。	『寛政重修諸家譜』巻第103「向井正綱」の項
天正12年	1584	-	-	28	小浜浦にて向井正綱と九鬼嘉隆が戦う。	『寛政重修諸家譜』巻第103「清和源氏義家流足利支流向井」「向井正綱」の項
文禄1年	1592	12	8	36	「天正」より「文禄」に年号が改まる。	-
慶長1年	1596	10	27	40	「文禄」より「慶長」に元号が改まる。	-
慶長2年	1597	-	-	41	向井忠勝が徳川秀忠に仕える。	『寛政重修諸家譜』巻第103「清和源氏義家流足利支流向井」「向井忠勝」の項
元和1年	1615	7	13	59	「慶長」より「元和」に年号が改まる。	『駿府記』同年月日条
寛永1年	1624	2	30	68	「元和」より「寛永」に年号が改まる。	-