歴史の目的をめぐって
TОP
歴史
人 物 史
城 郭 史
寺 院 史
神 社 史
地 名
総 年 表
資料
文化財
商用利用可能 文化財画像
書籍
コンテンツ
和暦西暦変換
中世貨幣の価値
年齢計算
誕生年計算
寛政重修諸家譜 索引(製作中)
史料にみえる人物の呼称
石高から軍役算出
軍役から石高算出
城 郭 史
八木城(安芸国)
やぎじょう
築 城 年
-
築 城 者
-
改 築 年
-
改 築 者
-
廃 城 年
-
別 称
-
現 所 在 地
〒731-0101
広島県広島市安佐南区八木5丁目33
史 料 地 名
-
参 考 文 献
-
関 連 デ ー タ
-
リ ン ク
香川行景
、
香川光景
八木城(安芸国) 年表
永正14年 1517年 10月22日
有田(安芸国)にて
武田元繁
と
毛利元就
が戦い、元繁が戦死し、元就が勝利する。武田方は、
熊谷元直
が戦死する。
出典:『陰徳太平記』巻3「有田合戦付元繁戦死之事」
永正14年 1517年 10月23日
毛利元就
と
香川行景
・
己斐宗瑞
が戦い、元就が勝利する。行景・宗瑞が戦死する。
出典:『陰徳太平記』巻3「香川己斐討死之事」
天文24年 1555年 10月1日
厳島(安芸国)に滞在中の
陶晴賢
を
毛利元就
が急襲し、晴賢は自害する。
出典:『言延覚書』(米原正義校注『第二期 戦国史料叢書 7 中国史料集』人物往来社、1966年)、『二宮佐渡覚書』(米原正義校注『第二期 戦国史料叢書 7 中国史料集』人物往来社、1966年 所収)、『陰徳太平記』巻27「毛利元就厳島渡海付同所合戦事」、同巻28「陶全羨最後之事」
永禄12年 1569年 8月10日
立花山城尾
(筑前国)に在陣していた
香川春継
が、
八木城
(安芸国)・仁保島城に残していた香川勢を引き連れ高田城(美作国)に赴き、同城を包囲していた三浦・蘆田・玉串・市の美作国国人衆の軍勢と長船紀伊守・岡家利・岡剛助・沼本新右衛門等が率いる宇喜多勢を破って入城する。
出典:『陰徳太平記』巻44「作州高田城合戦之事」
城郭リストに戻る
Copyright(c)Kudo Katsuhiro All Rights Reserved.