歴史の目的をめぐって丹羽氏信

丹羽氏信　にわうじのぶ

生没年	天正18年（1590）-正保3年（1646）5/11
出身	-	幼名	-
別称	勘助、氏重
法名	-
戒名	慈明院殿可山道印大居士
父	丹羽氏次	母	加藤忠景の娘
兄弟姉妹	丹羽氏資、丹羽氏信
配偶者	水野忠胤の娘・水野勝成の養女
子	丹羽氏定、丹羽勘十郎、丹羽信氏、丹羽佐助、娘（渡辺綱貞の妻）、娘（三枝守俊の妻）、娘（丹羽茂利の養女）、娘（鈴木光広の妻）、娘（上田玄蕃の妻）
官位	-
役職	-
城郭	-
参考文献	-
関連データ	○丹羽氏信の関連文化財

丹羽氏信年表

天正18年　1590年　-月-日　1歳

丹羽氏信が生まれる。

出典：-

文禄1年　1592年　12月8日　3歳

「天正」より「文禄」に年号が改まる。

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慶長1年　1596年　10月27日　7歳

「文禄」より「慶長」に元号が改まる。

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慶長17年　1612年　12月27日　23歳

豊臣秀頼が贈った鶴が駿府城（駿河国）にいる徳川家康のもとに届く。
三河国より松平和泉守、松平忠利、水野忠元、本多康紀、本多康俊、菅沼左近、丹羽氏信が家康のもとを訪れる。

出典：『駿府記』同年月日条

元和1年　1615年　7月13日　26歳

「慶長」より「元和」に年号が改まる。

出典：『駿府記』同年月日条

寛永1年　1624年　2月30日　35歳

「元和」より「寛永」に年号が改まる。

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寛永15年　1638年　4月27日　49歳

能勢頼之が丹羽氏信に岩村城（美濃国）の城主とする幕府の命を伝える使者として氏信のもとに赴く。

出典：『寛政重修諸家譜』巻第274「能勢頼之」の項

正保1年　1644年　12月16日　55歳

「寛永」より「正保」に年号が改まる。

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正保3年　1646年　5月11日　57歳

丹羽氏信が死去する。

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