人 物 史

寺内相模 てらうち さがみ
生 没 年?-?
出 身-幼 名菊千世
別 称-
法 名-
戒 名-
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兄 弟 姉 妹-
配 偶 者-
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官 位-
役 職-
城 郭-
参 考 文 献-
関 連 デ ー タ-
寺内相模 年表
和暦 西暦 年齢 事項 出典
-----寺内相模が生まれる。-
天文23年1554718-寺内相模大坂本願寺の御堂において落髪する。落髪の礼として本願寺証如に礼として100疋を進上する。証如より盃と太刀を賜う。『天文日記』同年月日条
天正13年1585111-本願寺顕如徳川於義伊に小袖2・道服1を、石川数正に小袖2、杉田新兵衛に小袖1を音信として遣わす。使者は寺内相模『宇野主水記』同年月日条
天正14年158661-天満本願寺の地築が始まる。『宇野主水記』同年月日条
天正14年158664-天満本願寺の地築につき石を据える。『宇野主水記』同年月日条
天正14年1586626-天満本願寺の御影堂柱立が始まる。『西光寺古記』「西光寺古記二十五」「天正十四年丙戌天満宮御堂」
天正14年1586628-天満本願寺の御影堂棟上が行われる。『西光寺古記』「西光寺古記二十五」「天正十四年丙戌天満宮御堂」
天正14年1586719-天満本願寺の御影堂棟上式が行われる。『西光寺古記』「西光寺古記二十五」「天正十四年丙戌天満宮御堂」
天正14年158683-親鸞木像を天満本願寺の阿弥陀堂から御影堂に移徙する。『西光寺古記』「西光寺古記二十五」「天正十四年丙戌天満宮御堂」
天正20年15922--本願寺(京都六条)の釿始が執行される。『紫雲殿由縁記』
天正20年15921118-本願寺(京都六条)にて移徙供養が執行される。『紫雲殿由縁記』
天正20年15921124-報恩講の仏事の最中、本願寺顕如が中風により死去する。『大谷嫡流実記』「顕如」の項
文禄1年15921210-七条東河原にて顕如の葬礼が行われる。『大谷嫡流実記』「顕如」の項
文禄1年15921225-顕如の遺骨が大谷本願寺の旧地に納骨される。『大谷嫡流実記』「顕如」の項
-----寺内相模が死去する。-
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