和暦 |
西暦 |
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年齢 |
事項 |
出典 |
- | - | - | - | - | 寺内相模が生まれる。 | - |
天文23年 | 1554 | 7 | 18 | - | 寺内相模が大坂本願寺の御堂において落髪する。落髪の礼として本願寺証如に礼として100疋を進上する。証如より盃と太刀を賜う。 | 『天文日記』同年月日条 |
天正13年 | 1585 | 1 | 11 | - | 本願寺顕如が徳川於義伊に小袖2・道服1を、石川数正に小袖2、杉田新兵衛に小袖1を音信として遣わす。使者は寺内相模。 | 『宇野主水記』同年月日条 |
天正14年 | 1586 | 6 | 1 | - | 天満本願寺の地築が始まる。 | 『宇野主水記』同年月日条 |
天正14年 | 1586 | 6 | 4 | - | 天満本願寺の地築につき石を据える。 | 『宇野主水記』同年月日条 |
天正14年 | 1586 | 6 | 26 | - | 天満本願寺の御影堂柱立が始まる。 | 『西光寺古記』「西光寺古記二十五」「天正十四年丙戌天満宮御堂」 |
天正14年 | 1586 | 6 | 28 | - | 天満本願寺の御影堂棟上が行われる。 | 『西光寺古記』「西光寺古記二十五」「天正十四年丙戌天満宮御堂」 |
天正14年 | 1586 | 7 | 19 | - | 天満本願寺の御影堂棟上式が行われる。 | 『西光寺古記』「西光寺古記二十五」「天正十四年丙戌天満宮御堂」 |
天正14年 | 1586 | 8 | 3 | - | 親鸞木像を天満本願寺の阿弥陀堂から御影堂に移徙する。 | 『西光寺古記』「西光寺古記二十五」「天正十四年丙戌天満宮御堂」 |
天正20年 | 1592 | 2 | - | - | 本願寺(京都六条)の釿始が執行される。 | 『紫雲殿由縁記』 |
天正20年 | 1592 | 11 | 18 | - | 本願寺(京都六条)にて移徙供養が執行される。 | 『紫雲殿由縁記』 |
天正20年 | 1592 | 11 | 24 | - | 報恩講の仏事の最中、本願寺顕如が中風により死去する。 | 『大谷嫡流実記』「顕如」の項 |
文禄1年 | 1592 | 12 | 10 | - | 七条東河原にて顕如の葬礼が行われる。 | 『大谷嫡流実記』「顕如」の項 |
文禄1年 | 1592 | 12 | 25 | - | 顕如の遺骨が大谷本願寺の旧地に納骨される。 | 『大谷嫡流実記』「顕如」の項 |
- | - | - | - | - | 寺内相模が死去する。 | - |