人 物 史

秋鹿直朝 あじか なおとも
生 没 年?-?
出 身-幼 名-
別 称長兵衛、弥太郎
法 名源心
戒 名-
秋鹿朝延宇都山伊賀守の娘
兄 弟 姉 妹秋鹿直朝、秋鹿正俊
配 偶 者浅井道忠の娘
秋鹿朝忠、秋鹿朝正
官 位-
役 職-
城 郭-
参 考 文 献国立国会図書館デジタルコレクション 寛政重修諸家譜 第6輯 刊本
関 連 デ ー タ-
秋鹿直朝 年表
- -年 -月-日 
秋鹿直朝が生まれる。
出典:-

天正18年 1590年 2月10日 
徳川家康豊臣秀吉小田原城(相模国)攻めにつき駿府城(駿河国)を出立し、賀島(駿河国)に到着する。
徳川家康勢:渥美友勝、保科正直、保科正光、青木信時柳沢信俊、山高信直、折井次昌加藤正次秋鹿直朝鈴木信光小尾祐光津金胤久跡部久次酒依昌吉
出典:『家忠日記』同年月日条、『寛政重修諸家譜』巻第174「酒依昌吉」の項、同965「秋鹿直朝」の項、同1156「鈴木信光」の項

天正18年 1590年 12月27日 
叔父・政朝が上総国武射郡木戸台にて死去する。
出典:『寛政重修諸家譜』巻第965「秋鹿政朝」の項

慶長5年 1600年 12月18日 
徳川家康秋鹿直朝に豊田郡野川・沼原200石を給付する。直朝は府八幡宮の神職となる。
出典:『寛政重修諸家譜』巻第965「秋鹿直朝」の項

慶長8年 1603年 8月21日 
徳川家康秋鹿直朝に府八幡宮領として遠江国豊田郡内にて250石を寄付する。
出典:『寛政重修諸家譜』巻第965「秋鹿直朝」の項

- -年 -月-日 
秋鹿直朝が死去する。
出典:-

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