歴史の目的をめぐって赤松直頼

　　　人物史

赤松直頼　あかまつなおより

生没年	暦応2年・延元4年（1339）-?
出身	-		幼名	-
別称	信濃五郎
法名	-
戒名	-
父	赤松範資、赤松則祐［養父］		母	-
兄弟姉妹	赤松光範、赤松朝範、赤松直頼、赤松師範、赤松則弘、赤松則春、赤松範実
配偶者	-
子	-
官位	-
役職	-
城郭	-
参考文献	-
関連データ	○赤松直頼の関連文化財

赤松直頼年表

暦応2年・延元4年　1339年　-月-日　1歳

赤松直頼が生まれる。

出典：-

貞和4年・正平3年　1348年　1月5日　10歳

四条畷（河内国）にて高師直と楠木正行が戦い、師直が勝利する。正行・正時兄弟が戦死する。

出典：-

貞和5年・正平4年　1349年　8月24日　11歳

足利直義が高師直により出家・隠居させられる。直義は恵源と名乗る。

出典：『大乗院日記目録』同年月日条

観応1年　1350年　1月11日　12歳

祖父・則村が死去する。

出典：-

観応1年　1350年　12月9日　12歳

足利直義が南朝に降伏する。

出典：『大乗院日記目録』同年月日条

観応2年・正平6年　1351年　2月26日　13歳

武庫川（摂津国）にて上杉能憲等が高師直、高師泰、高師世を殺害する。

出典：-

観応2年・正平6年　1351年　7月30日　13歳

足利直義が京を抜け北陸に落ちる。

出典：『大乗院日記目録』同年月日条

観応2年・正平6年　1351年　10月8日　13歳

足利直義が鎌倉（相模国）に着く。

出典：『大乗院日記目録』同年月日条

観応2年・正平6年　1351年　12月15日　13歳

薩唾山の合戦で足利尊氏と足利直義が戦い尊氏が勝利する。直義は尊氏に降伏する。

出典：『大乗院日記目録』同年月日条

観応3年・正平7年　1352年　2月26日　14歳

足利直義が死去する。毒殺が噂される。

出典：『大乗院日記目録』同年月日条

延文3年・正平13年　1358年　4月29日　20歳

足利尊氏が死去する。

出典：『大乗院日記目録』同年月日条

貞治6年・正平22年　1367年　12月7日　29歳

足利義詮が死去する。

出典：-

正平23年　1368年　3月11日　30歳

後村上天皇が崩御する。

出典：-

応安3年・建徳1年　1370年　7月24日　32歳

「正平」より「建徳」に南朝の年号が改まる。

出典：-

-　-年　-月-日　

赤松直頼が死去する。

出典：-

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