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石高から軍役算出
軍役から石高算出
城 郭 史
海津城/松代城(信濃国)
かいづじょう/まつしろじょう
築 城 年
-
築 城 者
-
改 築 年
-
改 築 者
-
廃 城 年
-
別 称
-
現 所 在 地
〒381-1231
長野県長野市松代町松代18−2
史 料 地 名
-
参 考 文 献
-
関 連 デ ー タ
-
リ ン ク
山本晴幸
、
春日虎綱
、
松平忠輝
、
真田信幸
海津城/松代城(信濃国) 年表
天文22年 1553年 -月-日
山本晴幸
が
海津城
(信濃国)を築く。
出典:『海津城主次第』
天正6年 1578年 5月7日
春日虎綱
が死去する。
出典:-
天正6年 1578年 6月12日
武田信豊が
上杉景勝
に
武田勝頼
の海津(信濃国)着陣を伝える。
出典:(天正6年)6月24日付武田勝頼書状(『上越市史 別編2 上杉氏文書集二』1559・1560号)
天正10年 1582年 4月5日
森長可
が
海津城
(信濃国)に、
稲葉貞通
が城代として
飯山城
(信濃国)に在城していたところ、芋川親正が飯山城に攻め入る。これを受け、
織田信忠
が援軍として
団忠正
を遣わす。
出典:『信長公記』巻15(22)「信州川中嶋表、森勝蔵働きの事」
慶長10年 1605年 -月-日
徳川秀忠
の命により
駒井昌長
が
松代城
(信濃国)を守備する。
出典:『寛政重修諸家譜』巻第157「駒井昌長」の項
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