伊東義祐 いとう よしすけ | |||||
生 没 年 | 永正9年(1512)-天正13年(1585)8/5 | ||||
出 身 | - | 幼 名 | 虎熊丸 | ||
別 称 | 六郎、祐清、六郎五郎 | ||||
法 名 | 可水、照眼 | ||||
戒 名 | - | ||||
父 | 伊東尹祐 | 母 | 福永祐炳の娘 | ||
兄 弟 姉 妹 | 女(福永源兵衛の妻)、伊東祐充、伊東義祐、玉蓮(島津忠治の妻)、伊東祐吉 | ||||
配 偶 者 | 荒武氏の娘、籾木氏の娘、河崎祐長の娘、東(福永源兵衛の娘)、福園(川崎良長の娘) | ||||
子 | 高城(肝付良兼の妻、杉田宗盛の妻)、麻生(北原兼守の妻、馬関田右衛門佐の妻)、伊東歓虎丸、伊東義益、町上(伊東祐青の妻)、娘(伊東祐信の妻)、照覚院、伊東祐兵 | ||||
官 位 | 修理大夫、大膳大夫 | ||||
役 職 | 室町幕府 相伴衆 | ||||
城 郭 | 佐土原城(日向国) | ||||
参 考 文 献 | ○伊東義祐に関する参考文献 | ||||
関 連 デ ー タ | ○伊東義祐の関連文化財 |
伊東義祐 年表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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