人 物 史

梅戸高実 うめど たかざね
生 没 年文亀2年(1502)-永禄4年(1561)
出 身-幼 名-
別 称-
法 名-
戒 名-
六角高頼-
兄 弟 姉 妹六角氏綱六角定頼、大原高保、和田高盛、梅戸高実、真玄、女(今出川季孝の妻)、女(京極材宗の妻)
配 偶 者-
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官 位治部少輔
役 職-
城 郭梅戸城(伊勢国)
参 考 文 献-
関 連 デ ー タ-
梅戸高実 年表
和暦 西暦 年齢 事項 出典
文亀2年1502--1梅戸高実が生まれる。-
天文2年15337632八過時分に山科言継梅戸高実の居城・梅戸城(伊勢国)に到着する。『言継卿記』同年月日条
天文2年15337732山科言継と言継と同道していたと思われる飛鳥井雅綱等が、五時分、梅戸城(伊勢国)の小庵を出立する。八時分に桑名津(伊勢国)に到着する。渡海を予定していたが潮目が悪く桑名津に宿泊する。『言継卿記』同年月日条
天文7年153861837梅戸高実本願寺証如のもとに使者として遣わした宮田次郎左衛門が大坂本願寺に到着する。証如に太刀1腰・黒栗毛の馬を贈る。『天文日記』同年月日条
天文10年154151840在京中の梅戸高実本願寺証如が天文7年6月19日の答礼として書状・太刀1腰・馬1疋を贈る。使者は麻生。下間頼慶が添状を発給する。『天文日記』同年月日条
天文21年15521251六角定頼が死去する。-
永禄4年1561--60梅戸高実が死去する。-
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