城 郭 史

滝山城(武蔵国) たきやまじょう
築 城 年-
築 城 者大石定重
改 築 年-
改 築 者-
廃 城 年-
別 称瀧山城、横山城、竹山城
現 所 在 地〒192-0002
東京都八王子市高月町
史 料 地 名-
参 考 文 献-
関 連 デ ー タ滝山城(武蔵国)の関連文化財
リ ン ク大石定重大石定久北条氏照
滝山城(武蔵国) 年表
天文18年 1549年 10月7日 
大石定久が死去する。
出典:-

天正18年 1590年 3月1日 
豊臣秀吉北条氏政氏直父子を討伐するため京都を出陣する。
出典:『北野社家日記』同年月日条

天正18年 1590年 4月1日 
豊臣秀吉が箱根山(相模国)に陣取る。小田原城(相模国)を包囲する。豊臣勢:池田輝政
出典:(天正18年)4月1日付豊臣秀吉朱印状(『上越市史 別編2 上杉氏文書集2』3351号「鳥垣文書」)

天正18年 1590年 7月6日 
北条氏政氏直父子が豊臣秀吉に降伏する。脇坂安治片桐且元榊原康政小田原城(相模国)に赴き、城を請け取る。
出典:『寛政重修諸家譜』巻第100「清和源氏 義家流 足利支流 榊原」「榊原康政」の項

天正18年 1590年 7月12日 
北条氏政北条氏照・笠原新六郎・大道寺政繁が切腹する。検使は榊原康政
出典:『太閤さま軍記のうち』、『寛政重修諸家譜』巻第100「清和源氏 義家流 足利支流 榊原」「榊原康政」の項

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