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寛政重修諸家譜 索引(製作中)
史料にみえる人物の呼称
石高から軍役算出
軍役から石高算出
地 名 の 歴 史
龍野(播磨国)
たつの
初 見
-
国
播磨国
郡
揖保郡、揖西郡
荘 園
-
中 世 高
-
近 世 領 主
-
近 世 石 高
-
鎮 守
-
神 社
-
寺 院
-
城 郭
龍野城
参 考 文 献
-
関 連 デ ー タ
-
龍野(播磨国) 年表
天正8年 1580年 10月28日
羽柴秀吉
が
龍野町
(播磨国)に、市を従来通り立てること、市の日に商人を選ばないこと、諸公事を賦課しないようにすることを伝える制札を発給する。
出典:同年月日条羽柴秀吉制札(「旧龍野町文書」(姫路市史編集委員会『姫路市史 史料編1』姫路市役所、1974年、696p)
天正11年 1583年 -月-日
蜂須賀正勝
が
龍野城
(播磨国)主となる。
出典:『系図纂要』「蜂須賀家」
寛永3年 1626年 9月16日
小笠原長次が召しにより
二条城
(山城国)に登城する。幕府が長次に
龍野
60000石を給付する。
出典:『寛政重修諸家譜』巻第189「清和源氏 義光流 小笠原」「小笠原長次」の項
寛永9年 1632年 10月11日
小笠原忠真
が明石(播磨国)より
小倉
(豊前国)150000石に、
小笠原長次
が
龍野
(播磨国)より
中津
(豊前国)80000石に、
小笠原忠知
が杵築(豊後国)40000石に移封となる。
出典:『寛政重修諸家譜』巻第188「清和源氏 義光流 小笠原」「小笠原忠真」、同巻第189「清和源氏 義光流 小笠原」「小笠原長次」の項、同巻第190「清和源氏 義光流 小笠原」「小笠原忠知」
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