人 物 史

米津正勝 よねきつ まさかつ
生 没 年?-慶長19年(1614)2/22
出 身-幼 名-
別 称親勝、頼勝、春茂、清右衛門
法 名-
戒 名-
米津常春-
兄 弟 姉 妹米津正勝、米津春親
配 偶 者-
-
官 位-
役 職-
城 郭-
参 考 文 献-
関 連 デ ー タ史料にみえる米津正勝の呼称
米津正勝 年表
- -年 -月-日 
米津正勝が生まれる。
出典:-

慶長8年 1603年 3月25日 
巳下刻(10時)、徳川家康が参内する。結城秀康細川忠興池田輝政京極高次福島正則、松平忠良、松平飛騨守、松平清直、松平家清本多正純本多康紀本多忠勝石川康通井伊直継本多康俊板倉勝重、本多藤四郎、渡辺守綱、山上弥四郎、島田直時、鵜殿善六、横田弥五左衛門、高木九助、近藤秀用竹中重義森可澄、三好助三郎、三好可正、佐々木勝九郎、近藤政成、松平一生、戸田采女、内藤正成秋元泰朝松平正綱近藤季用大久保忠総、酒井主水、永井直勝三浦重成米津正勝、中山信吉、柴田左近、成瀬正成安藤直次、榊原甚五兵衛、横田尹松、日下部宗好、長谷川久五郎、阿部忠吉、豊島信満、林忠政、花井勝右衛門、伊奈忠政、加藤吉左衛門、高木善三郎、朝比奈弥太郎、石川康次、鳥井九郎左衛門、里見忠重、都築与右衛門が供奉する。将軍宣下の礼として禁裏に銀子1000枚を進上する。午下刻(12時)退出する。
出典:『慶長日件録』同年月日条、『当代記』巻3同年月日条

慶長17年 1612年 5月15日 
板倉勝重米津正勝が京都に戻るべく徳川家康に暇乞いをして駿府城(駿河国)を発つ。
出典:『駿府記』同年月日条

慶長18年 1613年 5月2日 
米津正勝の下代の不行儀により、正勝が阿波国に流罪となる。
出典:『駿府記』同年月日条

慶長19年 1614年 2月22日 
阿波国にて米津正勝が処刑される。
出典:『当代記』同年月日条

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