人 物 史

海老名高助 えびな たかすけ
生 没 年?-?
出 身-幼 名-
別 称-
法 名-
戒 名-
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兄 弟 姉 妹-
配 偶 者-
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官 位備中守
役 職-
城 郭-
参 考 文 献-
関 連 デ ー タ-
海老名高助 年表
和暦 西暦 年齢 事項 出典
-----海老名高助が生まれる。-
天文5年153611-山科言継が、大舘尚氏大舘晴光、大舘兵庫頭、大舘治部大輔、大舘弥三郎、上野与三郎、千秋将監、彦部又四郎、朝日孫右衛門、荒川氏隆本郷光泰、本郷三郎、小笠原民部少輔、一色式部少輔、海老名高助、海老名二郎、細川高久、細川刑部少輔、飯川彦九郎のもとに礼に赴く。『言継卿記』同年月日条
天文5年153692-足利義晴が隠居を表明し、子・菊童丸に家督を譲る。政務について、奉行衆として大舘常興大舘晴光摂津元造細川高久海老名高助本郷光泰荒川氏隆朽木稙綱を指名する。『巌助往年記』同年月日条
天文8年15391113-六角定頼義賢父子が伊勢貞孝邸を訪れる。貞孝は観世能にてもてなす。藤宰相、大舘晴光、上野与三郎、細川高久海老名高助、永田景弘、飯川彦九郎、祐乗坊、蜷川親俊、青地、下笠、三雲、蒲生定秀が相伴する。『蜷川親俊日記』同年月日条
-----海老名高助が死去する。-
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