立花道雪 たちばな どうせつ | |||||
生 没 年 | 永正10年(1513)3/17-天正13年(1585)9/11 | ||||
出 身 | - | 幼 名 | 八幡丸 | ||
別 称 | 孫次郎、戸次親守、戸次親廉、戸次鑑連、戸次道雪 | ||||
法 名 | 道雪 | ||||
戒 名 | 福厳院殿前丹州太守梅岳道雪大居士 | ||||
父 | 戸次親家 | 母 | 由布惟常の娘、臼杵長景の娘 | ||
兄 弟 姉 妹 | 女(清田鑑綱の妻)、女(一万田親泰の妻)、女(安東家忠の妻)、某、立花道雪、女(立花鑑高の妻)、女(戸次親方の妻)、女(利光鑑教の妻)、戸次鑑方、戸次親行、女(戸次親行の妻) | ||||
配 偶 者 | 入田丹後守の娘、問注所統景の娘 | ||||
子 | 政千代、誾千代(立花宗茂の妻)、立花宗茂[養子] | ||||
官 位 | 左衛門大夫、紀伊守、伯耆守、丹後守 | ||||
役 職 | 筑後国守護代、筑前国守護代 | ||||
城 郭 | 立花山城(筑前国) | ||||
参 考 文 献 | ○立花道雪に関する参考文献 ○国立国会図書館デジタルコレクション 寛政重修諸家譜 第1輯 刊本 | ||||
関 連 デ ー タ | ○立花道雪の関連文化財 |
立花道雪 年表 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
Copyright(c)Kudo Katsuhiro All Rights Reserved.