人 物 史

九条幸家 くじょう ゆきいえ
生 没 年天正14年(1586)2/19-寛文5年(1665)8/21
出 身-幼 名-
別 称忠栄
法 名-
戒 名-
九条兼孝高倉煕子(高倉永家の娘)
兄 弟 姉 妹九条幸家、増孝、娘(八条宮智仁親王の妻)
配 偶 者完子(豊臣秀勝の娘)
九条道房、九条康道、九条道昭、栄厳、貞梁院(良如の妻)、成等院如従(宣如の妻)
官 位権中納言、権大納言、左近衛大将、右大臣、関白、左大臣
氏 族 門 流藤原北家九条家
参 考 文 献-
関 連 デ ー タ-
九条幸家 年表
和暦 西暦 年齢 事項 出典
天正14年15862191九条幸家が生まれる。『系図纂要』「九条」
慶長4年1599122614権中納言に任官。『系図纂要』「九条」
慶長7年16022717九条幸家が自邸にて舟橋秀賢の大学の講義を受ける。『慶長日件録』同年月日条
慶長7年16022917九条幸家が自邸にて舟橋秀賢の大学の講義を受ける。『慶長日件録』同年月日条
慶長9年16048119権大納言に任官。『系図纂要』「九条」
慶長9年1604閏81019勅使の広橋兼勝勧修寺光豊徳川家康のもとを訪れ、後陽成天皇が緞子10巻を、親王が焼物を家康に贈る。摂関家の関白・一条内基、前関白・二条昭実九条忠栄、鷹司信尚、門跡の照高院道澄、妙法院常胤、梶井宮最胤、随心院増孝、一乗院尊政が家康のもとに礼に訪れる。ついで堂上公家衆の大炊御門経頼、大炊御門頼国、烏丸光宣、万里小路充房、高倉永孝、飛鳥井雅庸、花山定好、西洞院時直が礼に訪れる。『慶長日件録』同年月日条
慶長9年1604閏81819九条幸家舟橋秀賢を呼び寄せ会う。『慶長日件録』同年月日条
慶長9年1604閏82119九条忠栄舟橋秀賢の『蒙求』2、3枚の講義を聴く。『慶長日件録』同年月日条
慶長9年16049819九条忠栄舟橋秀賢の『蒙求』の講義を聴く。『慶長日件録』同年月日条
慶長9年160491019九条忠栄舟橋秀賢に『蒙求』上巻を借用する。『慶長日件録』同年月日条
慶長9年160492619九条忠栄本願寺准如を自邸に招きもてなす。『慶長日件録』同年月日条
慶長9年160410219九条忠栄舟橋秀賢に『蒙求』上巻を返却する。『慶長日件録』同年月日条
慶長11年160691321左近衛大将に任官。『系図纂要』「九条」
慶長13年1608121423関白に就任する。藤氏長者となる。『系図纂要』「九条」
元和1年161571730徳川秀忠二条城(山城国)にいる徳川家康のもとに赴き対面する。
家康は、公家諸法度を伝奏、二条昭実、三条実條、今出川晴季、公家衆に聞かせるべく広橋兼勝に読ませる。以心崇伝が同席する。
八条宮智仁が家康に礼をする。太刀・馬を贈る。
伏見宮邦清が家康に礼をする。小高檀紙10束を贈る。
九条忠栄が家康に礼をする。帷子・太刀・馬を贈る。
巳刻(9-11時)、能が催される。智仁、邦清、昭実、忠栄、一条、鷹司、近衛、晴季が参席し、七五三の饗応を受ける。織田常真日野唯心、両伝奏、花山院などの諸公家数十人、秀忠に供奉した武士は饗応を受ける。申下刻(16時)、秀忠は伏見城(山城国)に戻る。
『駿府記』同年月日条
元和1年16158130徳川家康二条城(山城国)南殿に出座する。二条昭実、近衛、八条宮智仁、伏見宮邦清、鷹司、一条、九条忠栄が礼をする。その後、妙法院、梶井宮、曼殊院、一乗院、三宝院、青蓮院、大乗院、隨心院が礼をする。ついで公家衆が礼をする。信乗院が礼をする。
家康が南蛮人に対面する。
『駿府記』同年月日条
寛永12年163511750父・兼孝が死去する。『系図纂要』「九条家」
寛文5年166582180九条幸家が死去する。『系図纂要』「九条」
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