歴史の目的をめぐって本多広孝

本多広孝　ほんだひろたか

生没年	大永8年（1528）-慶長1年（1596）12/27
出身	三河国碧海郡土居郷	幼名	-
別称	彦三郎
法名	-
戒名	全性院殿前越州太守玉岸道楚大居士
父	本多信重	母	-
兄弟姉妹	本多広孝
配偶者	松平義春の娘
子	本多康重、本多重純、娘（松平康直の妻）
官位	豊後守、右衛門佐
役職	-
城郭	田原城（三河国）、白井城（上野国）
参考文献	-
関連データ	○本多広孝の関連文化財

本多広孝年表

享禄1年　1528年　-月-日　1歳

本多広孝が三河国碧海郡土居にて生まれる。

出典：-

享禄1年　1528年　8月20日　1歳

「大永」より「享禄」に年号が改まる。

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天文1年　1532年　7月29日　5歳

「享禄」より「天文」に年号が改まる。

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天文18年　1549年　3月6日　22歳

松平広忠が死去する。

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弘治1年　1555年　10月23日　28歳

「天文」より「弘治」に年号が改まる。

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弘治4年　1558年　2月28日　31歳

「弘治」より「永禄」に年号が改まる。

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元亀1年　1570年　4月23日　43歳

「永禄」より「元亀」に年号が改まる。

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元亀1年　1570年　6月26日　43歳

浅井久政・長政父子が大寄山（近江国）に陣取る。織田信長が龍鼻（近江国）に陣取る。

出典：『当代記』同年月日条

元亀1年　1570年　6月27日　43歳

徳川家康が織田信長の陣取る龍鼻（近江国）に着陣する。

出典：『当代記』同年月日条

天正1年　1573年　7月28日　46歳

「元亀」より「天正」に年号が改まる。

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天正10年　1582年　6月2日　55歳

本能寺に宿泊中の織田信長を、早朝、明智光秀が襲撃する。信長は自害する。また、光秀は二条殿に籠城する織田信忠とその小姓勢を討ち取る。
信長勢：森成利（戦死）、福富秀勝（戦死）、野々村正成（戦死）。
信忠勢：村井貞勝（戦死）、菅屋長頼（戦死）、織田信房（戦死）。

出典：『多聞院日記』同年月日・3日条

天正18年　1590年　7月6日　63歳

北条氏政・氏直父子が豊臣秀吉に降伏する。脇坂安治、片桐且元、榊原康政が小田原城（相模国）に赴き、城を請け取る。

出典：『寛政重修諸家譜』巻第100「清和源氏義家流足利支流榊原」「榊原康政」の項

天正18年　1590年　7月12日　63歳

北条氏政・北条氏照・笠原新六郎・大道寺政繁が切腹する。検使は榊原康政。

出典：『太閤さま軍記のうち』、『寛政重修諸家譜』巻第100「清和源氏義家流足利支流榊原」「榊原康政」の項

文禄1年　1592年　12月8日　65歳

「天正」より「文禄」に年号が改まる。

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慶長1年　1596年　10月27日　69歳

「文禄」より「慶長」に元号が改まる。

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慶長1年　1596年　12月27日　69歳

本多広孝が死去する。

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