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和暦 :   西暦 :   月  日 
事項 :   
出典 :   


元応2年 1320年 -月-日
富樫泰明が白山本宮に参詣する。
出典:『白山宮荘厳講中記録』同年月日条

元亨1年? 1321?年 -月-日
菊池武士が生まれる。
出典:-

元亨1年 1321年 2月23日
「元応」より「元亨」に年号が改まる。
出典:-

元亨2年 1322年 -月-日
島津宗久が木牟礼城(薩摩国)にて生まれる。
出典:『寛政重修諸家譜』巻第108「島津宗久」の項

正中1年 1324年 -月-日
恒良親王が生まれる。
出典:-

元亨4年 1324年 3月-日
御醍醐天皇が石清水八幡宮に行幸する。
出典:『桜雲記』巻之上

元亨4年 1324年 4月-日
御醍醐天皇が賀茂に行幸する。
出典:『桜雲記』巻之上

元亨4年 1324年 9月-日
後醍醐天皇の密勅を受け、土岐頼員、多治見国長がの幕府への謀反を企てるが六波羅探題・北条範貞に露見する。範貞は両名の居所に軍勢を遣わし、頼員・国長を討ち取る。
出典:『桜雲記』巻之上

正中1年 1324年 12月9日
「元亨」より「正中」に年号が改まる。
出典:-

嘉暦1年 1326年 4月26日
「正中」より「嘉暦」に年号が改まる。
出典:-

正中2年 1325年 -月-日
大内弘世が生まれる。
出典:-

- -年 -月-日
楠木正行が生まれる。
出典:-

正中2年 1325年 5月-日
日野資朝・日野俊基が幕府倒幕を企てたとして幕府に捕縛され、鎌倉へ送還される。
出典:『桜雲記』巻之上

正中2年 1325年 6月25日
延暦寺無動寺に落雷し、坊舎30余所が焼ける。
出典:『桜雲記』巻之上

正中2年 1325年 7月-日
御醍醐天皇が万里小路宣房を鎌倉に遣わし、北条高時に詫びを入れる。これにより、日野資朝は佐渡国に流罪に、日野俊基は帰京が許される。
出典:『桜雲記』巻之上

正中2年 1325年 8月16日
島津師久が木牟礼城(薩摩国)にて生まれる。
出典:『寛政重修諸家譜』巻第108「島津師久」の項

正中2年 1325年 8月-日
夢窓疎石が南禅寺の住持となる。
出典:『桜雲記』巻之上

正中2年 1325年 11月12日
島津忠宗が薩摩国にて死去する。
出典:『寛政重修諸家譜』巻第108「島津忠宗」の項

嘉暦1年 1326年 -月-日
成良親王が生まれる。
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嘉暦1年 1326年 -月-日
今川了俊が生まれる。
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正中3年 1326年 3月-日
東宮の邦良親王が死去する。
出典:『桜雲記』巻之上

嘉暦1年 1326年 7月-日
量仁親王を東宮に立てる。
出典:『桜雲記』巻之上

嘉暦1年 1326年 12月2日
六角氏頼が生まれる。
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嘉暦2年 1327年 -月-日
足利直冬が生まれる。
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嘉暦2年 1327年 10月-日
北条維貞が死去する。
出典:『桜雲記』巻之上

嘉暦3年 1328年 -月-日
後村上天皇が生まれる。
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嘉暦3年 1328年 -月-日
島津氏久が木牟礼城(薩摩国)にて生まれる。
出典:『寛政重修諸家譜』巻第108「島津氏久」の項

嘉暦3年 1328年 -月-日
佐々木高秀が生まれる。
出典:-

嘉暦3年 1328年 12月-日
尊雲が天台座主となる。
出典:『桜雲記』巻之上

元徳1年 1329年 -月-日
細川頼之が生まれる。
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