福島高晴 ふくしま たかはる | |||||
生 没 年 | 天正1年(1573)-寛永10年(1633)9/25 | ||||
出 身 | 尾張国海東郡 | 幼 名 | - | ||
別 称 | 助六郎、正頼、道牛 | ||||
法 名 | - | ||||
戒 名 | - | ||||
父 | 福島正信 | 母 | 松雲院 | ||
兄 弟 姉 妹 | 女(別所重棟の妻)、福島正則、福島高晴 | ||||
配 偶 者 | 村井貞勝の娘、村上通康の娘 | ||||
子 | 福島正晴、福島高広、玄興院(来島長親の妻)、娘(五条為適の妻)、娘(西郊実号の妻)、娘(仏照寺某の妻)、娘(藤堂雅久の妻)、福島助六 | ||||
官 位 | 掃部助、掃部頭 | ||||
役 職 | - | ||||
城 郭 | 長島城(伊勢国)、宇陀城(大和国) | ||||
参 考 文 献 | - | ||||
関 連 デ ー タ | ○史料にみえる福島高晴の呼称 |
福島高晴 年表 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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